バイクの防寒は風対策を徹底


寒い山道

バイクの防寒といえば、
いかに風から見を守るかにつきると思う。


日帰りで大阪~和歌山のツーリングをした時のこと。

紅葉が綺麗な10月頃だったと思う。


出発時間が昼過ぎだったので
外はポカポカと暖かった。


そんなこともあり、
上はウィンドブレーカー、下は厚手のジーパン、
冬用グローブ、スニカーと、近所に出かけるぐらいの格好だった。

防寒という意識が全く感じられない。


和歌山方面へ向かう日中は日差しが強く、
紫外線が痛いくらいで暑かった。


和歌山へ着いた頃、時刻は18時頃。

あたりは暗くなり気温も下がってきた。


大阪への帰路は、
山道をひたすら走って行くコース。


ここから寒さとの戦いとなる。

気温は0度。

もっと防寒対策をするべきだった。


一番寒さを感じたのが首元だ。

冬の間はネックウォーマーをつけているのだが、
この時はつけてなかったので、直接風があたり痛い。


あまりに辛かったので、温泉でもらった
タオルを首に巻いた。

なにも無いよりはいい。


首元の次に寒かったのは足首だ。


短いソックスだったので、肌に直接風があたる。

対処しようがなかったので、
辛いが我慢した。


気温はさらに下がり、今度は胸元も寒くなってきた。
ウィンドブレーカといっても薄手だし、
ジッパーの隙間から風が入ってくる。


残り帰路は150km以上ある中で、
これ以上、体の体温を下げて体力を落とすわけにもいかない。

そこで思いついたのがゴミ袋。


コンビニで大きめのゴミ袋を買い、
頭と腕の部分用に穴をあけ、それを被った。

風は想像以上に入らなくなった。


それでも寒い。
この日のツーリングは本当に辛かった。


こうならないためにも防寒対策はしっかりしておきたい。


まずウェアはバイク専用のものを買ったほうがいい。

値段は高いがウィンドブレーカなどとは
比較にならないほど防風効果が高い。


ジッパー部分も覆われているので
風が入ってくることはない。


次にバイク側の対策だ。


ウィンドシールドやナックルガードなど、
防寒対策には必須ともいえる。


ウィンドシールドを取り付けると、
胸元への風がかなり軽減される。


さらにライダーへの風の負荷が減るので、
疲れも出にくいのである。


そしてナックルガード。


冬用の厚手のグローブをしていても
長時間運転していると指先が痛くなる。


そんな場合はナックルガードをオススメする。


風が直接指先に当たらないというのは
想像以上に効果が高い。


ナックルガードにさらにグリップヒータを
取り付ければ完璧である。


ウィンドシールドやナックルガードは
バイクの外観が大きく変わるので抵抗があるかと思うが、
その効果は素晴らしいので、冬の期間だけでも
検討してみてはと思う。

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