技術士補試験に一発合格する勉強方法


技術士補の勉強方法

技術士補になるためには、
技術士の一次試験を突破する必要がある。


一次試験は、平成14年くらいまでは
合格率10%程度の超難関であった。

しかし記述試験が廃止され選択式になったことで
平成25年には合格率30~60%と簡単な試験になった。


今後、試験問題の見直しがないとも言えないので
今のうちに合格していたほうが得策といえる。


さて、技術士補試験に一発合格するための勉強方法は、
単純に過去問題をひたすら解くこと。


試験科目は、基礎科目、適性科目、専門科目の3つ。


それぞれの科目で50%以上の点数が
取れれば合格となる。


学習教材としては、基礎科目と適性科目は市販の教材を
1冊購入しておけば問題ない


それでは、科目ごとの勉強方法を解説していく。


基礎科目


待ち行列、MTBF、ユニバーサルデザイン、コスト比較等、
の問題が幅広く出題される。


過去問題をひたすら解いていけば簡単に合格ラインに届く。

過去問題をやっていくと感じていただけると思うのだが、
理解できる分野の問題と、さっぱり理解できない分野の問題にわかれる。


これがポイントで、理解できない分野は捨てること。

なぜなら基礎科目は、全6問から3問を選択して
回答する方式のため、苦手な分野は捨てることができる。


自分の理解できる分野に注力して勉強することが
合格ライン突破への最短の勉強方法となる。


適性科目


技術士法、個人情報保護法等の法律関係、
技術者倫理、リスクマネジメント等の倫理関係の
問題が出題される。

過去問を5年分実施すれば合格ラインに簡単に届く。

出題傾向は過去と同じような内容が多いので
丸暗記していけばいい。


さらに当たり前な内容なので、
理解もしやすいかと思う。


なお、技術士法に関する出題が多いので知らないと解けないが、
技術士法自体がそれほど大したボリュームでもないので
全て覚えておくこと。

専門科目


受験申込時にどの分野を選択するかを決めているので、
それに関する勉強をすることになる。


僕は「情報工学」を選択したのでそれについて解説する。


技術士補において情報工学という分野は非常にマイナーなので、
参考書や問題集は市販されていない。

そのため教材は、技術士会のホームページに掲載されている
過去問題をダウンロードして利用する。


ただし、過去問題と回答しか掲載されているだけで
解説はされてないので、なぜその回答になるのかは
自分で調べていくしかない。


最近はネットでも十分調べることが可能なので
検索しながら理解を深めていってほしい。


専門科目は全35問が出題される。

その中から25問を回答し13問正答すれば合格となる。


技術士会ホームページに掲載されている過去問題の
5年分を一通り実施すれば合格ラインに達する。

ちなみに合格すると、
このような合格証が手元に届く。
技術士第一次試験合格証
技術士に合格するのは難しいが、
技術士補はコツさえ抑えて勉強すれば
簡単に合格できるので、ぜひチャレンジしてほしい。

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